2012/06/09

実エンドウ!なの?


わっさり収穫。実エンドウ。
畑に半年も居座るのに、旬は一瞬で終わってしまう、なんとも贅沢な野菜です。
コイツが植わっていると、冬野菜どころか夏野菜の定植も出来ないし、コイツを作ったあとは5年は間をあけないと連作障害がでてしまうという厄介者です。
それでも作るのは美味しいから、それだけw
収穫した直後から甘さがどんどん落ちていきます。2日後には甘みは1/3になってしまうそうです。

のーにん農園の野菜セットは、朝収穫したものを、その日の夕方にお届けします。
なによりの贅沢だとは思いませぬか?!
野菜セット1000円分から注文できてお得だと思うんだけどな~。
今年はエンドウ類の市場価格が高騰しているようで、スーパーと比べても結構お安いです。
しかも農薬も化学肥料も堆肥すら使わずに育った子ですよ!
もっと売れてもいいのになあ~!(宣伝w)




コンテナいっぱい収穫後、気づきました。
「やっぱり2種類の豆が混ざってる?!」
この種をくれた地主のおばあちゃんが、自分とこのエンドウを収穫したときに「2種類あんねん」と言っていたので気になっていたんです。
サヤにメロンみたいなシワがあるやつと、サヤが厚めでツルツルのやつ。
河内の在来種である「うすいえんどう」は、左のメロンみたいなやつですよね。
右のはスナップエンドウが熟したやつに似ています。

その場で食べ比べてみたら、あきらかに味が違いました。
スナップエンドウっぽいやつはめちゃくちゃ甘い。
ところが「うすいえんどう」っぽいやつは大きくて立派なのにまったく甘くないんです。
スーパーで売ってる、子供の嫌いなグリンピースの味。




この小さめの実が美味しいのです。
地元産の在来種である、うすいえんどう(っぽいやつ)が完敗したのは意外でした。
お客さんには採れたての甘いエンドウを味わっていただきたいので、うすいえんどう(っぽいやつ)は選り分けて自家用にしています。
豆の立派さでは圧勝なのに・・・。


実エンドウ(グリンピース)といえば、豆ごはん。
最初からお米と一緒に炊くとシワシワになってしまうので、後から混ぜるタイプのがオススメです。
クックパッドのこのレシピで茹でて、豆ごはんと、冷凍保存にしました。
採りたて豆ごはんは感動的に美味しいです。

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