2011/05/08

ハイライト

現在の農園は、こうなってます。
棚田なので、一番上からご紹介。


一の畑。
直播き畑。葉物野菜をちまちまと植えています。
コマツナ、ホウレンソウ、菊菜、チンゲンサイ、大根葉、かつお菜、ちょうほう菜、スイスチャード、ルッコラ、ラディッシュ、アスパラ菜、つるありインゲン、オカノリ。
ミツバとミズナとつるなしインゲンは種が古かったせいか発芽せず。



二の畑。
この畑はいちばん水はけが悪く粘土質でいつもぐちゃぐちゃなので、緑肥で改善を目指すことに。
マメ科とイネ科の牧草をまいて、根っこに耕してもらう作戦です。
エンバクとヘアリーベッチがやっと青々としてきました。6月には本命緑肥のセスバニアを蒔く予定。
緑肥だけではもったいないので、水気が多くても育つ(らしい)サトイモとショウガを植えています。
南っかわの端のほうは、日当たりもよく乾いているので、これからトウモロコシと枝豆を植えます。



三の畑。
一番広いこの畑には、夏野菜を植えるべく準備をしています。
形がゾウリムシをひねったような複雑な形なので、畝のたてかたを随分悩んだ結果、一度たてた畝をこわしてやりなおし、このようなかたちになりました。なるべく南北方向の畝で日当たりと水はけを考慮してみたつもりですが、はたしてどうでしょうか・・・。



四の畑。
ジャガイモ畑になっています。芽が出てそろそろ土寄せの時期でしょうか。
品種はキタアカリ、タワラムラサキ、チェルシー、シャドークイーンです。
畝間には緑肥をまいています。作物が植わってないところにはなるべく緑肥を生やして土肥やし&有機物ゲット作戦です。
随分スギナに覆われてちょっとナサケナイ風景になっちゃってますが、雑草とて貴重な緑肥と考えています。



五の畑。
レタスと育苗ゾーンです。
レタスは残念ながらあまり元気がありません。土がダメなせいか、移植の時悪条件が重なったせいか。多分両方でしょう。



五の畑の下には水路が流れています。
苗の水遣りに水を汲んだり、農具を洗ったりとても助かっています。
水路の下はコンクリではなく土なので、クレソンが育たないかなーとちゃっかり苗を育てていたりします。


以上、ハイライトでした。
全体的には生育悪く、まったく農園として機能しているとは言い難い状態です。
土が育つまではある程度しょうがないかなと考えてはいますが、他の農園さんのブログなど拝見してはあまりの差に愕然としてしまいます。
市販の堆肥を購入し、大量に施せば解決するのかもしれませんが、なるべくお金をかけず、周りにあるもので、省エネでやっていくことを第一に考えているのでこうなっています。
自然にゆっくり育った野菜は小さくても生命力にあふれたホンモノの味がするはずなのです。

さて、どうなりますか。



ラディッシュを抜いてみました。
こんな悪条件でもちゃんと育っていて感動しました。双葉もそのまま残っていて素直に育った感じがします。
味も・・・ちゃんとおいしかった!